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この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 感想

この世の果てで恋を唄う少女YU-NO(PS Vita版)の感想です。

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公式サイト:この世の果てで恋を唄う少女YU-NO 公式サイト
発売日:2017年3月16日
(PC-98版発売日:1996年12月26日)

①評価:S

以下、ネタバレを含みます。

 

②自分の攻略順・おすすめの攻略順

自分は、美月→亜由美→澪→香織→神奈→異世界→(各END)、という順番で攻略しました。
おすすめの攻略順ですが、この順番が良いと思います。
攻略本に推奨順ということで載っていた順番ですが、攻略しやすさと話の流れのどちらも問題ない順番だと思います。

③感想

・一条美月 ルート

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主に龍蔵寺に関係する謎に迫る話でした。
広大と龍蔵寺の研究の一端を明かしつつ、謎の「彼女」の存在や龍蔵寺を追う絵里子など、さらに謎が広がる内容でした。

・有馬亜由美 ルート

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ジオ・テクニクス社と謎と豊富の陰謀、その周りで謎を探っている香織の話でした。
途中まで豊富がゲスすぎてかなり胸糞悪かったですが、どのENDでも酷い目にあっていてスカッとしました。

・島津澪 ルート

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澪と共に境町の謎に迫っていくルートでした。
三角山の秘密と落雷事故の原因、名前だけ出てきていた今川教授の居場所が判明しつつ、神奈の謎が残る形になっていて良かったと思います。

・朝倉香織 ルート

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散々語られていた超念石をようやく手に入れられるルートです。
他のルートに比べると明かされた謎は少なく、香織が主人公を利用しようとしていたことが分かったくらいでした。
他のルートでは事情を知らず利用されるだけだった亜由美さんが、広大の手紙を読んで事情を知っており脱出させてくれたり、他のルートとは違い両END共に主人公自らの意志で別の並行世界に飛んでいるたりと、物語の終盤感があって良かったです。

・波多乃神奈 ルート

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謎の多かった神奈の謎が明かされるルートでした。
このルートも香織ルート同様に終盤感があって良かったです。
まあ実際にはここからの異世界ルートが長いのですが…。

・異世界ルート

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宝玉を集め、プロローグの三角山から異世界デラ=グラントへと旅立つ話でした。
現世編は謎解きアドベンチャーとして楽しめましたが、異世界編はシナリオで楽しめました。
数々の犠牲の末に滅びかけた世界を救い、この物語の始まりであるプロローグでユーノと再会する、というのは話としてよく出来ていると思いました。
全体的に感動できましたが、自分はクンクンに助けられたところが一番感動しました。

④その他

名作と名高いYU-NOがリメイクされるということで購入しましたが、言われているとおり名作でした。
異世界ルートの感想でも書きましたが、謎解きで楽しんだ後にシナリオで感動出来るという素晴らしい出来でした。
これが20年前の作品なのだから驚きです。そりゃあ名作とも言われると納得できました。
かなり期待していましたが十分に応えてくれたので、評価はSとさせていただきます。

以上です。ここまで読んでくださり、ありがとうございました。